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ポケモンGO!〜自閉症のコミュニケーション [自閉症関連ニュース]

English Version

自閉症のある子ども達が パソコン等の媒介を通して、間接的にコミュニケーションができることは
けっこう知られている事だと思います。

ポケモンGO!を 社会経験のツールとして利用する時に
『ルール、場所、[時計]時間(何時から何時まで)』など 始める前にルールを決めて行う事が大切になりますね。 はじめる前にしっかり約束〜メモなどを見せて視覚でわかるルールも必要。

ゲームをはじめてから「もうやめて!」と言っても、それは無理です〜特に彼らには・・・。
行動の「スイッチ」が入ったら、[新幹線]電車は急に止まれない状態だと思ってください。
だから・・「はじめに作るルール」はとても大切です。
子ども達にはそれぞれ 個性的なルールがあります。
子ども達の個性的なところをよく理解しながら、支援する事が大切ですね。

ゲームに夢中になって あっちこち走り回る子供の後を必死に追いかけて、周りの安全を確保して〜
家族や保護者・支援者は体力勝負になっちゃうことも ありそう〜〜ですが・・[ふらふら]
自分で「安全の確保」や「注意ができない」人達には その支援が生死を分けることもあります。
十分に安全を確保して、また、コミュニケーションの練習の時も 少しの支援でよりよい体験もできますから 放っておかずに 支援のタイミングを計りながら 楽しく良い経験の積み重ねができるように、優しく見守ってあげたいですね。=安全の確保〜重要です

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ポケモンGO 米では「自閉症の息子がハイタッチ」〜産経新聞 7月23日(土)

 ■識者は「十分な見守り必要」
 「ポケモンGO」をめぐる事故やトラブルが問題となるなか、先行配信された米国では、ゲームをきっかけに「自閉症のわが子が社交的になった」というケースも報告されている。
 「息子が笑いかけている。気持ちを言葉にしている。全くの他人に対して」
米ニューヨーク州のレノーア・コッペルマンさんは自身のフェイスブックに感激の言葉を書き込んだ。
 米誌などによると、息子のラルフ君(6)は2歳のとき、過読症と自閉症と診断された。こだわりが強く、決まった習慣を変えたがらない。常にほかの子供とスムーズに関われるわけではなかったという。
 友人らの勧めもあり夫のスティーブさんがポケモンGOをダウンロードして与えると、ラルフ君は近くにいたプレーヤーと話し始めた。さらに、ほかの子供の目をみながら話し、ハイタッチまでしたという。レノーアさんとスティーブさんは、「魔法のようなことが起きている」と感じたという。

 自閉症の子供がポケモンGOをプレーすることについて、東京慈恵会医科大学の小野和哉准教授(児童精神医学)は「自閉症の人は自分の状況を的確に認識することが難しい場合があり、危険を回避できない可能性がある。親や教員の十分な見守りが必要」と注意を促している。

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