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自閉症、ニホンザルも…人間以外で初の確認 [自閉症関連ニュース]

まこちゃんも大人になって、あまり記事を更新しなくなり、ご訪問頂いた皆さまには 申し訳なく思っています。 
まこちゃんは、暖かい日と、寒い日の差が極端で、のどの風邪を引いています。
みなさまも、お身体に気をつけて、あったかくして、湿度を保ってお過ごしくださいね[黒ハート]
・・毎年 恒例の・・クリスマス・ツリー[クリスマス]をがんばって作成中です。
今年は、パパが フィリピンと米国出張があり、今年最後の出張を終えての帰国がクリスマス・イブの前の日です。お仕事で遠くに長く出張しているパパを思いながら、クリスマス・ツリー[クリスマス]の飾り付けをしています。 みなさまも きっと家族のために 子ども達のために 思いを込めてお支度をしていると思います。 身体に気をつけて、すてきな冬にしていきましょう[雪]

自閉症、ニホンザルも…人間以外で初の確認
読売新聞 11/20(日) 10:46配信

 対人関係を築きにくいとされる「自閉スペクトラム症」と同じ症状を持つニホンザルを確認したと、自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)などのチームが明らかにした。

 人間以外の動物で、遺伝子操作をせずに自閉スペクトラム症が確認されたのは初めてという。

 他者の行動に反応する神経細胞がほとんどなく、遺伝子の特徴も人と共通していた。チームは「これまで謎だった自閉スペクトラム症の仕組みの解明につながる」と期待している。

 自閉スペクトラム症は自閉症などの発達障害の総称で、人間では100人に1人程度いるとされる。チームは飼育中のサル1匹が人になつかず、自分の爪をかむ行動を繰り返すなど、自閉スペクトラム症に似た特徴を持つことに着目。遺伝子解析の結果、特定の遺伝子が変化した影響で、人と同じような症状が表れたと結論づけた。
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<自閉症>発症の仕組みの一端解明 九大グループ [自閉症関連ニュース]

English Version

自閉症の原因の1つが「遺伝子の異常」ということは 20年くらい前からわかっていたことで、日本ではなぜか・・誰もが口をつぐんで言わないという年月が長かったように思います。
例えば、「環境の要因」「健康の要因」など様々な事が 諸外国では研究されているのに、日本では誰の目を特別に気にして神経質に対応しているのか・・・口にする事もできないような・・特殊な環境 が日本にはありました。
それでも・・大学の勇気ある研究者の皆さんが 研究を続けてくださって、自閉症の治療の可能性が出てきました。
これからは、どの団体も 研究者の可能性に圧力をかけること無く、子ども達の障害の解明と治療の可能性を広げるために、過去のように圧力をかけて阻止する事を止めて、研究する人々を支援する力に変えて頂きたいと願っています。

この分野の医学は 諸外国に比べて「20年以上の遅れ」があると医学界では言われています。
日本の研究が、この世界の自閉症の子ども達、人達を助ける力になるように 心から願っています。



自閉症の発症メカニズム解明
ニュースイッチ 9月10日(土)
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自閉症の発症メカニズム解明(九大の資料を基に作成)

九大が遺伝子変異で
 九州大学生体防御医学研究所の中山敬一主幹教授らは、自閉症の中でも高い確率で起きる「CHD8」と呼ばれる遺伝子の変異により同症が発症する仕組みを解明した。同遺伝子の変異を持つマウスの脳を観察。遺伝子変異により同遺伝子が作るたんぱく質の量が減少すると、「REST」と呼ばれる別のたんぱく質が異常に活性化し、神経の発達が遅れることが分かった。

 薬剤の投与によりCHD8の量を増やしたり、RESTの活性化を抑えたりして、自閉症を治療する手法の開発につながる可能性がある。

 CHD8は細胞の核の中にある染色体の構造を変化させ、さまざまな遺伝子の発現量を調節する機能を持つ。ヒトの自閉症患者の場合、父方由来のCHD8遺伝子か、母方由来のCHD8遺伝子のどちらか一つを欠損している「半欠損」であることが多い。

 研究チームは同遺伝子を人工的に半欠損させたマウスを作製。同マウスの行動を観察したところ、不安の増加やコミュニケーション異常などヒトの自閉症と似た症状が現れた。同マウスの脳を詳しく解析した結果、RESTの活性度が異常に上昇していた。

 中山主幹教授は「神経細胞の基となる神経幹細胞や神経前駆細胞が分化する過程で、CHD8はアクセル役、RESTはブレーキ役となり、分化の時期を調節している。遺伝子変異によりCHD8が減少すると、RESTによるブレーキがいつまでもかかった状態となり、神経の発達が遅れる」としている。


<自閉症>発症の仕組みの一端解明 九大グループ
毎日新聞 9月8日(木)

 自閉症を引き起こす仕組みの一端を遺伝子異常の側面から解明したと、九州大の研究グループが発表した。
7日付の英科学誌「ネイチャー」電子版に掲載される。

 自閉症の原因に関係すると考えられる遺伝子は数多く報告されている。特にDNAの転写などに関わる「CHD8」を持っていない人は患者で最多の約0.4%いるとの研究もあるが、具体的な因果関係は不明だった。

 中山敬一・九大主幹教授(細胞生物学)らは、CHD8がないマウスを作製し、行動を観察。正常なマウスに比べ、不安を強く感じたり、仲間に関心を示さなかったりする自閉症の傾向がみられたという。
 次にさまざまな遺伝子の働きを調べ、CHD8のないマウスは「REST」というたんぱく質が異常に活性化することが分かった。
 RESTは胎児の神経細胞の発達を止める働きがある。そのため、自閉症を引き起こすと考えられるという。
 中山主幹教授は「RESTの働きを抑制する薬を作り、患者に届けたい」と話した。


自閉症の発症メカニズム解明 九大チーム、神経変異の原因分かる
2016年09月08日  西日本新聞

 自閉症の発症メカニズムを突き止めたと、九州大生体防御医学研究所の中山敬一主幹教授(分子生物学)らの研究グループが7日付の英科学誌ネイチャーに発表した。自閉症の原因遺伝子がタンパク質に作用し、神経発達の遅延を引き起こす過程を解明。症状を抑制する治療や薬の開発につながると期待される。

 自閉症は先天性の脳の発達障害で、他人との意思疎通が苦手だったり、物事を計画的に進められなかったりすることがある。100人に1人が発症し、文部科学省によると、自閉症と診断された全国の通常学級に通う公立の小中学生は約1万4千人いるとされる。

 これまでの研究では、患者の多くが半欠損した遺伝子「CHD8」を持ち、何らかの作用で自閉症につながることは分かっていた。

 中山教授らは、CHD8が半欠損したマウスを人工的につくり、自閉症を発症させて検証。その結果、この遺伝子が神経の発達を制御するタンパク質「REST」を異常に活性化させ、神経発達の遅延を引き起こすことが分かった。

 自閉症は遺伝子に原因があるため、現在の医療では根本的な治療はできないといわれている。中山教授は「タンパク質の働きを抑制して症状を改善させる治療法や薬の開発につなげていきたい」としている。

 金沢大子どものこころの発達研究センターの東田陽博特任教授(神経化学)は「自閉症には他にも原因遺伝子があり、全てに当てはまるわけではないが、タンパク質への作用が分かったのは画期的」と話している。
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ポケモンGO!〜自閉症のコミュニケーション [自閉症関連ニュース]

English Version

自閉症のある子ども達が パソコン等の媒介を通して、間接的にコミュニケーションができることは
けっこう知られている事だと思います。

ポケモンGO!を 社会経験のツールとして利用する時に
『ルール、場所、[時計]時間(何時から何時まで)』など 始める前にルールを決めて行う事が大切になりますね。 はじめる前にしっかり約束〜メモなどを見せて視覚でわかるルールも必要。

ゲームをはじめてから「もうやめて!」と言っても、それは無理です〜特に彼らには・・・。
行動の「スイッチ」が入ったら、[新幹線]電車は急に止まれない状態だと思ってください。
だから・・「はじめに作るルール」はとても大切です。
子ども達にはそれぞれ 個性的なルールがあります。
子ども達の個性的なところをよく理解しながら、支援する事が大切ですね。

ゲームに夢中になって あっちこち走り回る子供の後を必死に追いかけて、周りの安全を確保して〜
家族や保護者・支援者は体力勝負になっちゃうことも ありそう〜〜ですが・・[ふらふら]
自分で「安全の確保」や「注意ができない」人達には その支援が生死を分けることもあります。
十分に安全を確保して、また、コミュニケーションの練習の時も 少しの支援でよりよい体験もできますから 放っておかずに 支援のタイミングを計りながら 楽しく良い経験の積み重ねができるように、優しく見守ってあげたいですね。=安全の確保〜重要です

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ポケモンGO 米では「自閉症の息子がハイタッチ」〜産経新聞 7月23日(土)

 ■識者は「十分な見守り必要」
 「ポケモンGO」をめぐる事故やトラブルが問題となるなか、先行配信された米国では、ゲームをきっかけに「自閉症のわが子が社交的になった」というケースも報告されている。
 「息子が笑いかけている。気持ちを言葉にしている。全くの他人に対して」
米ニューヨーク州のレノーア・コッペルマンさんは自身のフェイスブックに感激の言葉を書き込んだ。
 米誌などによると、息子のラルフ君(6)は2歳のとき、過読症と自閉症と診断された。こだわりが強く、決まった習慣を変えたがらない。常にほかの子供とスムーズに関われるわけではなかったという。
 友人らの勧めもあり夫のスティーブさんがポケモンGOをダウンロードして与えると、ラルフ君は近くにいたプレーヤーと話し始めた。さらに、ほかの子供の目をみながら話し、ハイタッチまでしたという。レノーアさんとスティーブさんは、「魔法のようなことが起きている」と感じたという。

 自閉症の子供がポケモンGOをプレーすることについて、東京慈恵会医科大学の小野和哉准教授(児童精神医学)は「自閉症の人は自分の状況を的確に認識することが難しい場合があり、危険を回避できない可能性がある。親や教員の十分な見守りが必要」と注意を促している。

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